2019-02-19 第198回国会 衆議院 総務委員会 第3号
私が申し上げているのは、中身として、いや、これは、統計委員長、ちょっと、統計委員長を離れては余り発言できないのかもしれませんが、要すれば、私は一定の合理性があると思うんです。一定の合理性がある。そんなむちゃくちゃなことをやっているわけじゃない。 答えにくいかな。難しい。
私が申し上げているのは、中身として、いや、これは、統計委員長、ちょっと、統計委員長を離れては余り発言できないのかもしれませんが、要すれば、私は一定の合理性があると思うんです。一定の合理性がある。そんなむちゃくちゃなことをやっているわけじゃない。 答えにくいかな。難しい。
今まで、党内で私は少数派だということを余り皆さんにばれたくなかったので余り発言しなかったんですが、きょうは自由に皆さんが発言されているので、一言だけ発言したいと思います。 天皇については、安藤先生がおっしゃったように、余りとやかく、みだりに発言すべきではないと私も思いますが、これは日本国憲法の話でございますので。 特に私が心配しているのは、やはり継承の問題でございます。
民進党はやりたくないようですが、やりたくない理由は、もしかしたら細野さんが余り発言すると困るということもあるかもしれませんが、各委員が思うところをしっかりと発言する、その上で各党がポジションをしっかりと固めて、それを党の意見としてテーブルにのせていく、これはもうやらなあかんタイミングだと思うんです。小川先生、済みませんね、総務委員会と違う話でありますが。
○安倍内閣総理大臣 トランプ政権の在日米軍駐留経費に係る立場については、予断することは差し控えますが、大統領に就任されて以降は余り発言をされていないのではないか、こう思うわけでありますが、この日米安保体制は日米いずれかのみが利益を享受するような枠組みではなく、したがって、在日米軍の駐留経費についても日米間で適切な分担が図られるべきものと考えているところでございます。
○田代参考人 余り発言の機会がございませんので一言申し上げたいんですけれども、何で地方の公聴会を、今御指摘の米の問題でこれだけ苦しんでいる東北で開かないで北海道と九州だけでやるのか、そのことに対して、私としては非常に不満がございます。それが一点。
い合っても余り意味がありませんし、これをあおっているのは新聞ですし、それの尻馬に乗っかってくる人は世の中にいっぱいおられますので、さらに、両国間の間が不協和音を呈しているかのごとき演出されるのは迷惑な話ですから、少なくともそういった意味では、私どもとしては、両国間の財務官僚の間で、又は財務大臣の次官クラスの間で、財務官レベルでこういった話を密にしていこうじゃないかということで両方で、この種の話は余り発言
先ほど委員長が、これは理事会でやっていただけるということですので、私はオブザーバーで余り発言する権限はありませんが、ぜひ、きょう聞いていただいている委員の皆様におかれましては、御高配をいただきますようよろしくお願いします。 質問に入りますが、きょう、まち・ひと・しごと創生本部の新井次長、おいでをいただいていますか。
これは破棄されてはいないと思うんですけれども、こういう条約を結んでいるじゃないですかというようなことを公式の場で余り発言されることを聞かないんですけれども、官房長官、いかがお考えでしょうか。
まず初めに、孫崎公述人に対して、北朝鮮へどういう外交を展開すべきかという点で、レジュメにあるんですが、余り発言が、さっき時間が短かったので、是非教えてください。レジュメに「国民を守るという意味で、ミサイル防衛は、実効性は全くない。」と書いてありますが、その点についてもお願いいたします。
○中西健治君 これまでの岩田参考人のお話を伺っておりますと、国債の買入れについては非常に積極的ということだと思いますけれども、国債以外のリスク資産について購入をするべきかどうかということについては余り発言がされていないというふうに思いますけれども、それについてはどのようにお考えなんでしょうか。
○丹羽委員 財務大臣の御答弁で、先ほどとちょっと同じことになるんですけれども、ちらっと、ぱっと見ますと、日本は喜んでお金だけ出して、余り発言権がなさそうな日経の記事だった。 今の御答弁の中で、アメリカとかはまだ慎重な考えもある。まだコンセンサスが得られていない。そこで、日経の記事を読みますと、何か日本だけ喜んでお金を出しちゃっているというような、そういうふうにとられかねないんですね。
○中井委員長 片山総務大臣、委員長が余り発言をしてはいけませんが、私は、原口前大臣の答弁と少し違うように思います。感じだとか、何となく思うとかいうことよりも、あなたの答弁をきちっと調べてお答えになるべきだと私は思います。そういう意味で、少し御注意を願います。
この廃棄をめぐる過去の規程あるいは新しい規程、こういうくだりの中で出てくる、いわゆる外務省の中のつかさの名前として、ポジションとして、文書課長が登場するわけでありますけれども、一連の、今日までの参考人あるいは外務大臣等の御発言の流れの中で、大臣は余り発言されたことがないかもしれませんが、私どもが、例えば谷内局長の名前を出したりするわけですけれども、先般言いましたように、東郷さんから後の外務省の中の担当部局
○加藤(紘)委員 予算委員会のときに亀井さんに余り発言の時間を差し上げなかったので、きょうは大分長くお話しいただいて私も満足しましたが、次からの質問はもうちょっと短くお答えください。 総理に御報告した、菅さんにも御報告したというところを今あいまいにすらっといきました。マスコミに出ていないことをお聞きします。そのときに、二千万とか二千五百万の数字を総理に言いましたか、それから菅さんに言いましたか。
やみ専従の問題は、私が申し上げるのは余り発言する資格がないんですが、国鉄に二十年間おりましたから、当時はその問題自体がそんなに大きく取り上げられずに、もっと悪い事柄がたくさん取り上げられましたので、余り当時はやみ専従そのもので議論されたことはございませんが、当時のあの世界でもやみ専従があったことは事実。これはきちんとした労使関係ができていたか、いないかということだと思います。
それから二点目の御質問ですが、活動上のルールについては、訪問するボランティアの人たちについても八日間の研修を日本でもやっていまして、基本的には傾聴なので、要は指導とか示唆とか指図とかいうことはしないとか、聞かれたらそれは当然話しますけれども、要は傾聴なので、こちらから余り発言をしていかないということを基本姿勢にしています。
○玄田参考人 私は、今回、委員会の趣旨とは違うかと思って余り発言申し上げませんでしたが、ニート、ひきこもり状態も含めて、就労の最初のステップになるのは、現実的には非正規雇用であります。 ニート、ひきこもりが即座に正社員になることは、本人も親も求めはしますが、現実的には難しく、仮になれたとしても、そこで挫折をしてもとの状態に戻る。
○田村委員長 委員長個人としては、意見というものは、基本的には余り発言するものではございませんから、それぞれの理事同士のお話の中で、私が議事を進めさせていただいているということでございます。
私もそれはちょっと行き過ぎじゃないかと思ったんですが、余り発言しないでおいてあるときに発言したら、インターネットか何かで、市川一朗は法案に賛成しておきながら、手のひら返したように今度は反対に回っているといって冷やかされたんですけれども。そこのところは、政治家というのは言うべきときはちゃんと森ゆうこさんみたいに言っておかなきゃいけないんだなと反省しているんですけれどもね。
こういう人たちが今聞いているということを、事務方の方もそんなに自信持って言えるような話じゃないんですから、余り発言には気を付けていただきたいと思います。 そこで、大臣にお伺いをしますけれども、隣接被爆地域の指定というところなんですね。